*

債権回収

公開日: : 債権回収

筆者は政府系金融機関に10年間勤務しました。

経理、融資の営業、融資の審査、債権管理、債権回収、不良債権の処理など、融資業務と言われるものは全て経験しました。

銀行がどんな人に貸したいか、どんな人に貸さないか、熟知しています。

そして、延滞に陥った際、銀行がどんな対応に出るか、熟知しています。

この分野においては、他の行政書士とは比較にならない強みを持っていると自負しています。

特に債権回収においては強みを発揮できると思います。

債権回収と聞いて、どんなことを思われるでしょうか?

弁護士に依頼すると思った方。

それは最終手段です。

うまい回収のやり方というのは、訴訟を起こさないでやるものです。

かつて、私の同僚は「回収は寝てやるものだ」という名言を残しました。

寝ていてもお金が入ってくる仕組みを作る。それが回収の極意です。

そのためには、お互いの信頼関係が基礎になります。

なにも最初から内容証明を送る必要などないのです。

まず相手の状況を知ること。

敵を知り、己を知れば、百戦危うからず(孫子の兵法)。

そのうえで、どうしたらお互いの利益が最大化するか。

落としどころはどこなのか。

まさしく回収とは高度な頭脳ゲームなのです。

弊所は、この局面において、最適なアドバイスができるものと自負しております。


関連記事

債権回収物語vol.4

vol.3より続く。 秋田は3/31まで吹雪き、4/1になるとぴったり吹雪が止まる。 そ

記事を読む

債権回収物語vol.11

vol.10より続く。   競売の失敗談を。 ある長期延滞者がありました

記事を読む

債権回収物語vol.8

vol.7より続く   競売するときに、物上保証人が亡くなっていて、相続登記が

記事を読む

no image

売掛金のリスク

農家さんは、これまで一般には農協に加入していました。 生産して出荷さえすれば、あとは農協が売っ

記事を読む

債権回収物語vol.3

vol.2より続く。   償却について、もう少し書いてみよう。 償却のた

記事を読む

債権回収物語vol.7

vol.6より続く。   さて何の話だったかというと競売申立書類のお話でした。

記事を読む

債権回収物語vol.5

vol.4に続く   競売するにあたり、まず現地を見に行く。 農家を対象

記事を読む

債権回収物語vol.2

vol.1http://h-maenosono.com/債権回収/289.htmlから続く &

記事を読む

債権回収物語vol.10

vol.9より続く。   競売の話なんですね。当事者目録ができあがりましたとい

記事を読む

債権回収物語vol.9

vol.8より続く。   物上保証人が亡くなっている場合の話です。 まず

記事を読む

no image
農業参入の負けパターンのひとつと考えられるもの

一般企業が農業に参入する場合の負けパターンのひとつに、「形から入る」と

no image
後継者とアイデアの生まれる場所

H29.9.4日本農業新聞に、埼玉県狭山市でJAいるま野の青年後継者組

no image
六次化へのヒント

H29.8.29日本農業新聞に、千葉県柏市でフルーツトマトを生産され、

no image
新しいことに対する抵抗への対処方法

H29.8.28日本農業新聞に、北海道美瑛町でイアコーンサイレージ(飼

no image
子牛導入費と肥育期間の考え方

H29.8.22日本農業新聞に、宮崎県えびの市で和牛肥育を営まれている

→もっと見る

  • TEL 096-202-7378

    FAX 096-300-3064

    Email info@h-maenosono.com

PAGE TOP ↑