*

農業参入の負けパターンのひとつと考えられるもの

一般企業が農業に参入する場合の負けパターンのひとつに、「形から入る」というのがある気がします。

土地や施設を「購入」して、最初から「正社員」「技能実習生」を入れるパターン。

初期投資も固定費も高くなるため、リスクが高くなります。

世界中どこでも家族農業がメインになっているのは、固定費を変動費化できるからだといわれます。

こういう参入の場合、往々にして、販路があることが多い。ビジネスモデルとしては成り立っているようにみえます。

しかし、台風などで生産が不調になった瞬間に崩れてしまいます。

生産が安定しないことを前提に事業計画を組む必要があります。


関連記事

no image

宮沢賢治と農業 H26.9.1日経

今日の日経からです。 宮沢賢治も、農業のコメ依存から脱却しようとしていたということで、

記事を読む

no image

無料セミナー「マイナンバーと農業経営」

「農業 補助金 行政書士」で検索すると、当方のページが1位に出てくるようです。  

記事を読む

no image

耕作放棄地、企業が再生 H26.8.21日経

農地が耕作放棄されていることが、日本農業の最大の問題だと指摘する人もいます。 今まで、

記事を読む

no image

農業経営基盤強化準備金

青色申告をしていて、 認定農業者で、 経営安定対策交付金をもらっている方(要するに減反に

記事を読む

no image

農協改革のおもしろい意見 H26.8.8日経より

今日の日経にフューチャーアーキテクト社長の金丸恭文氏(規制改革会議で農業ワーキンググループの座長)の

記事を読む

no image

九州は出生率が高い(H26.6.5日経)

言うまでもなく人口は経済の重要なファクターですが、日本は人口減が続いています。 ピーク

記事を読む

no image

新たな機能性表示制度 H26.9.8日農

すべての食品について、機能性を表示できる仕組みが来年度からスタートするようです。 消費者庁への

記事を読む

no image

新農相の経歴 H26.9.4日農

1年半ほど続いた林農相から、西川公也氏に農相が代わりました。 今日の日農にどんな人物か、経歴が

記事を読む

no image

【今週の農業経営】

今週のメルマガの内容です。お問い合わせのあった方などへ配信しています。   -

記事を読む

ここだけの話ですが。融資で損しないための30のコツ

小冊子「ここだけの話ですが。融資で損しないための30のコツ」ほぼ完成しました。 目次は、こんな

記事を読む

no image
農業参入の負けパターンのひとつと考えられるもの

一般企業が農業に参入する場合の負けパターンのひとつに、「形から入る」と

no image
後継者とアイデアの生まれる場所

H29.9.4日本農業新聞に、埼玉県狭山市でJAいるま野の青年後継者組

no image
六次化へのヒント

H29.8.29日本農業新聞に、千葉県柏市でフルーツトマトを生産され、

no image
新しいことに対する抵抗への対処方法

H29.8.28日本農業新聞に、北海道美瑛町でイアコーンサイレージ(飼

no image
子牛導入費と肥育期間の考え方

H29.8.22日本農業新聞に、宮崎県えびの市で和牛肥育を営まれている

→もっと見る

  • TEL 096-202-7378

    FAX 096-300-3064

    Email info@h-maenosono.com

PAGE TOP ↑