東大出身者は幸せなのか

昨日、東大出身者は幸せなのか?というテーマのテレビ番組がありました。

私も一応東大出身者なので、ついつい見てしまいました。

こういう番組の目的ってなんなのだろう?と思います。

たぶん、「学歴のすごい人は、幸せだから、みんな勉強がんばろう」という目的ではないと思います。

むしろ逆で、学歴すごくても、たいしたことないじゃない、と溜飲を下げ、学歴の低い自分をなぐさめるというパターンが多いような気がします。

でも内容的には、やっぱりすごい人が出ていたので、そういうパターンでもなかったような。

 

東大といったって、一学年2000人くらいいるわけですから、いろんな人がいるわけですよ。

そして、9割は普通の人なんですよね。たまにぶっ飛んでる人がいるので、それが楽しいのですが。

その一部ぶっ飛んでる人をみて、「やっぱり東大生は・・・」という評価を下す人が多い。

9割の普通人の東大生的には、ちょっと迷惑なのではないかな、という気がします。

ですので、9割の東大生は、自分から東大出身だとは言いません。そして必ず「一応」東大です。と一応をつけます。

結局、東大生自身も東大コンプレックスに汚染されているのですよね。

実体のないよくわからない概念に縛られて踊らされているのは、やや滑稽ではあります。