研究ノート 石田梅岩

「日本経済思想史 江戸から昭和へ」より

・1685~1744「都鄙問答」
・丹波国の一般農民から商人になった。
・整合性や体系性の欠如はみられないが、そういうものである。日本経済思想史の史料を読むときの注意点。
・天→万物。
・天命はそのまま受け入れられるべき。つまり無心になるべき。それは家業・職分に精励すること。堅実な商売で家産を増やすのは正当な利益であるとした。
・石門心学といわれる。
 ・手島堵庵 1718~1786
 ・中沢道二 1725~1803
 ・上河湛水 1748~1817
 ・大島有隣 1755~1836

・宮崎安貞、西川如見(1648~1724)、石田梅岩の共通点とは、
 ①農業・工業・商業の社会的有用性を説いた
 ②士農工商の道徳的等質性を説いた
 ③職業や利得の道徳的正当性を説いた
 ④武士との対抗を目的とはしていない(相互依存的な分業関係に立つもの)

以下適宜追記。

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