愚痴子抄vol.1

高村光太郎の智恵子抄に対抗するわけではないが、過去のFacebookの投稿でいいね!の数が多かったものから抜粋してこちらにもアップしようかと思い、愚痴子抄と名付ける。単なる愚痴であるからだ。

2018.1.11投稿分

本日はFlowerを聴きながら作業をする。

「空がピンクに染まる頃
あなたはこの街からもう旅立っていくのね
春風がさらさらと
教室の隅から隅まで徒らに吹いてる
私の初めての恋 咲かないまま
思い出になるのね
春が来た」 (「Spring has come」)

春が来た、は過去形ではなく、現在完了形だっていうところが風流ですね。
思い出になった瞬間に春が来る。

思い出をテーマにした歌といえば、JUDY AND MARYの「そばかす」。
「思い出はいつもキレイだけど
それだけじゃお腹がすくの」

思い出には甘さこそあれ、今を楽しくする力はない。
それを悟った表現が「さらさらと教室の隅から隅まで徒らに吹いてる」という言葉となっていると味わう午前4時22分。