熊本市で小規模多機能型居宅介護施設を建てるときの流れ

熊本市の市街化調整区域に、小規模多機能型居宅介護施設を建てるときの流れは以下のようになります。

 

1 開発景観課(市役所11階)に行く。

農地転用が確実か、接続道路に問題がないか聞かれます。第1の関門です。

農地転用については、農業委員会に確認しに行きます。

接続道路については、土木センターに確認しに行きます。問題となるのは、「県道までの道幅」です。

小規模多機能の場合は、事務所系ということで、幅5メートル以上必要です。

 

2 高齢介護福祉課(開発景観課の隣)に行く。

ここで、事業に採択されるかどうかが第2の関門です。

8月か9月に説明会があり、採択決定は12月になります。

このタイミングを逃すと、来年になってしまいます。

 

3 採択されたら、開発景観課に事前相談

 

4 事前相談でOKが出たら、周辺住民への説明会などを行い、資料を整える。

 

5 開発景観課に正式に申請

 

6 開発許可が下りたら、開発行為(土地の整備)に入り、完了すると完了届出を開発景観課に出す。

 

7 同時に、建築確認申請を行う。

 

8 開発景観課が検査を行い、検査証をもらう。

 

9 7と8がそろって初めて、建物建築の着工ができるようになる。

 

と、長期間かかります。開発許可だけで2、3ヶ月かかるそうです。

補助金を使う場合は、翌年度になります。