【農業補助金4】耕作放棄地の再生

熊本県での耕作放棄地の再生関係の補助金は、

「耕作放棄地解消110番」というサイトが参考になります。

国と県と2つの事業があります。

国の制度としては、「耕作放棄地再生利用緊急対策」があります。

平成30年度まで延長されました。

これは、農用地区域内の耕作放棄地を再生するときに活用できます。

たとえば、耕作放棄地を5反借りて農業を始めるといった場合に、

その耕作放棄地が農用地区域内であれば、

この事業として、5万円/10aか、もしくは、重機を入れるようなときには、事業費の1/2が補助されます。

農用地区域外であると、戦略作物(麦、大豆、飼料作物、米粉用米、そば、なたね等)を植え付ける場合は、国の事業になります。

なお、国の事業の場合は、上記の「再生利用活動に対する支援」のほか、「施設等補完整備に対する支援」もあります。

ハウスや水路を整備する場合に、事業費の1/2が補助されます。

補助額の上限は、特に要領等には記載されてないです。

 

これ以外は、県の事業になります。

県の補助金は、3万円/10aですので、ちょっと安いです。

県の事業名は「耕作放棄地解消緊急対策事業」です。

これは、農業振興地域内の耕作放棄地が対象となっています。

ただし、新規就農であれば大丈夫なようにも読めます。

 

これらは、農業委員会が窓口のようですので、聞いてみてください。

 

他に、使えそうな補助金としては、

県の「農業参入企業支援強化事業」があります。

県・市町村と地域調和のための協定を結べば、事業費の1/3を補助するというものです。

補助限度額は500〜1000万円となっています。

こちらの窓口は、県の地域振興局となっています。